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議員の保身ではなく、「増税と物価高に苦しむ国民を救える総裁」を選んでください

全自民党国会議員にメールしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 議員の保身ではなく、「増税と物価高に苦しむ国民を救える総裁」を選んでください。 ◯増税や物価高などで苦しんでいる国民を救ってくれるのは、「日本列島を強く豊かにできる」この人しかいないと、国民の間でT総理待望論が高まってきています。その高い国民人気は以下からも明らかです。 ・Xフォロワー:T/K/H候補:95万人/15万人/4万人、            ・YouTube登録者:T/K/H候補:51万人/3万人/2千人  T候補は、他候補を大きく引き離し、国民の関心と期待を集めていることが裏付けられています。 K候補は、コメント欄を閉鎖しており、国民の声を受け付けない証左だと批判されています。 ◯K・H候補選出への警告 多くの自民党支持者は、KかH候補が選出された場合、自民党は奈落の底に落ちると警告しています。 ・次の選挙で大敗: 支持者が自民党から離れ、勢いある保守政党に大敗し、回復不能。 ・ネット上での批判: K候補のステマ問題・T支持党員削除疑惑、操り人形批判、H候補のパンフ送付違反・資金疑惑や親中姿勢などに対する厳しい批判がネット上にあります。 両候補は、国民に否定された石破路線を引き継ぐと言っており、そんな総裁で選挙で勝てると思っている考えが理解不能、自民党は自滅するのみ、という声が多くあげられています。 ◯議員各位が、国民救済を最優先に考え、賢明な選択をされることを望みます。                      やまとこたろう ランキングに参加しています。よかったらクリックお願いします。    ↓          ↓ にほんブログ村                

誰が総裁なら自民党は選挙で勝てるのか?

  自民党国会議員にメールしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「誰が総裁なら自民党は選挙で勝てるのか? 」 自民党への投票経験者の意識調査に基づく分析と予測 調査主体:京都大学   調査対象:2019年〜2025年に自民党への投票経験がある2,000人 1. 支持者の大量離脱と流出先 過去6年間(2019年〜2025年)で、自民党への投票経験者の 4割以上が支持を離脱 しました。主な流出先は、 国民民主党、参政党、保守党 でした。 2. 支持離脱の主因は「リベラル路線」 離脱の主な原因は、以下の通りです。 「国民を大切にしない政治姿勢」 :50% 「リベラル路線の継続」 :岸田政権(20%)から石破政権(35%) 具体的には、 緊縮財政、対中融和政策、移民拡大、農業軽視 といった政策が、支持離れの要因として挙げられています。 3. 総裁候補と次の選挙の予測 総裁候補によって、現支持層の維持と離脱者の回帰傾向に大きな違いが見られました。 候補者 現支持者の支持継続 離脱者の支持回帰 根拠(離脱者が求める政策との合致度) 高市氏 高い継続性 3分の2 が回帰 積極財政・保守的政策 を主張 小泉・林氏 離脱が加速 1/4〜1/5 に留まる 緊縮財政・保守回避 を主張 4. 結論 自民党が次の選挙で勝利を収めるためには、 離脱層が求める「積極財政・保守」路線への転換が不可欠 であり、それが可能な 高市氏の総裁就任が、党勢回復の鍵 となります。現行の「リベラル路線」を継続すれば、現在の支持層も多く離脱することが示唆されています。 この分析に基づくと、 高市総裁の場合 、離脱者が求める積極財政・保守路線と政策が合致するため、 現支持層の維持に加え、相当数の旧支持層の回帰が見込まれます 。これにより、選挙で勝利できる可能性が高いと予測されます。 一方、 小泉・林総裁の場合 、離脱者が否定した緊縮財政・保守回避路線となるため、回帰は限定的となり、 さらなる支持離れが進行し、党勢の衰退が加速する可能性 が実証的に示唆されています。                    やまとこたろう ランキングに参加しています。よかったらクリックお願いします。    ↓          ↓ にほんブログ村             ...