10月7日自民党国会議員宛にメールしました。
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新総裁発足以来、何か発言する度に、国民の失望が深まり絶望感が広がってきています。能登復興の予算審議をせず、予備費で対応と被災者を誤魔化し、党利党略から総選挙を強行するとは狂気の沙汰です。「同情するなら十分な復興予算をくれ!」と憤っている被災者の周りを、虚言をがなりたてる選挙カーが走り回る絵は、地獄です。そんな血も涙もないのが自民党議員ですか?党利党略ではなく、国民の苦しみを少しでも和らげるため目を覚ましてください。
岸田・菅・森山・武田などによる傀儡政権と言われています。党内の政敵を撃滅するのに熱心で、国民のための政治をせず国民を馬鹿にしている政権では、衆院選で大敗するでしょう。その後、大敗の責任を石破に取らせて引きずり下ろし、岸田前総理返り咲きを狙っているとネット上に流れてきています。うわさ通りとなれば、党員得票数1位の高市さんを潰した岸田前総理の思惑通りとなるでしょう。国民の声は完全に無視され、自民党は悪循環の道を転げ落ちていき、野党政権誕生、日本崩壊へと一直線です。
議員の皆様、地政学的リスクが高まっていく中で、明確なビジョンを国民に示し国民の信頼を得ることができるリーダーを今日本は必要としています。自民党以外では日本を守れません。党利党略ではなく、好き嫌いではなく、ビジョン・政策で正しいリーダーを選んでください。
やまとこたろう
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