自民党議員各位： 党員得票数１位となった高市ビジョンを選ばず、首尾一貫しない総裁を好き嫌いやデマから選んだことに、党員の半数以上が憤っています。高市ビジョンによって、自民党を改革し成長する日本を創ってください。

自民党本部に全議員宛として10月5日にメールしました。

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石破新総裁就任おめでとうございます。

しかし、石破総裁となった途端株価暴落、能登復興後回し、国会早期解散に改め、「総理就任前の解散発言は憲法違反だ。ルールを守るとはどこへ言った」と野党の攻撃を浴びた。国葬者を国賊と呼んだ村上初入閣、平大臣の献金疑惑、19人中13人の素人大臣、拉致被害者家族意見無視、支持率は近年最低。党首脳が早期解散を強要し、指導力欠如が明らかになった。経済音痴から、経済崩壊・物価上昇・賃金下落・増税を国民は心配している。総理決定時自民党席からも拍手がなく、酷い総裁を選んだと落胆したためだろうか。更に、石破派の140万円不記載の告発状を東京地検が受理したと報道された。

靖国・中国・創価学会がらみのデマと、前総理の「高市は極端過ぎ、決戦は高市以外だ」の発言から逆転が起きました。これは、時代の潮流に抗う古い勢力のデマと足掻きに過ぎません。

「高市現象」は、富む者はより富み、貧しい者はより貧しくなっているグローバリズムを是正しようという世界的潮流を反映したものです。トランプだけではなく、イタリアでは右派政党の女性首相が誕生し、フランスでは右派政党の女性リーダーが大統領にあと一歩まで迫っているように、「自国民第一主義」を掲げる政党や政治家が大きな支持を集めています。

成長する日本を創る高市ビジョンに加勢し国民を豊かにしてください。

　　　　　　　　　　　　　やまとこたろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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