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深圳で刺された小学生が死亡 無策の日本政府 国民の生命を守れる新総裁を選んでください

9.19、国会議員あてに送りました。

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上川外相が「日本人の安全確保を求める」と相手頼みの空念仏。日本人小学生が標的にされていることは、前回の事件で明らかになったが、政府は全くの無策でとうとう死者まで出してしまった。


中国では、反日教育が強化され、ネットは反日感情を煽り、日本人小学校は日本による植民地支配の拠点だ、その中で反中諜報活動をしている、原爆7発で日本を壊滅させるのが中国人の歴史的使命だなどと囃し立てている中国民衆の現状を認識していない日本政府。空念仏を称えるだけで、国民の生命財産を守る具体策を講じられないようでは国家とは呼べない。

習近平体制は崩壊中であり、不満をそらすために反日感情を煽るのが中国の常道。大学新卒失業率50%超、給料不払い激増、企業倒産激増、失業激増、ホームレス劇増、預金引出し停止激増、ストライキ激増、暴動激増、暴力事件激増、中国社会は大崩壊中。国内の不満をそらすために、台湾侵攻の危険性が高まってきている。

小学生襲撃は続き、日本人逮捕も続き、企業襲撃も起こると考えて具体的対策を講じるべきである。大使館は、中国人の前では日本語で話すなとか日本人と思われるような行動を避けろとか些末な助言しか出来ていない。ブイの撤去すらできない政府では、台湾有事の際10万人の邦人救出は不可能。

日本の国民の生命と財産、領土・領海・領空を守る気概のある新総裁を選出してください。



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